アコンカグア挑戦記(12) 下山

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Kyokoさんの6700mからの下山は、もう残っていないエネルギーゲージから何とか最後の一絞りを、「下山しなければどうしようもない」という状況で、無理やり出しているようでした。
何とか助けてあげたいけれど、空荷で全力を出し切ったお客様に対して、打てる手立てが少ない。
肩をからませて下山を試みるも、本人が嫌がってどうしようもなく。ほとんど止まっているペースに付き合うほかはありませんでした。
登ったら下りなければいけないのは当たり前のことですが、今回は本当に最後の最後まで頑張った結果。
C1のテントまで辿り着いたのは、もう暗くなる直前でした。2時半からの行動で、14時間を越える行動時間。本当にオツカレサマでした。
翌日、BCまで同じようなペースで下山し、ようやく今回の登山は全て完了。
「山田さん、もう1歩も歩けません。。。」ということで、ベースキャンプからの下山は、Kyokoさんは馬に乗って下山することになりました。
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▲結構高くて乗るのが大変
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▲平地は順調だけど、、、
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▲急斜面になると落ちないかひやひや
このあと、メンドーサに戻って、地震の速報を聞き、飛行機が4日遅れましたが、何とか無事帰国となりました。

アコンカグア2010
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経営と登山のあいだ
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