八ヶ岳滑落事故続報・遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機

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(注 : ヘリの画像は、今回の事故とは関係のない大分の防災ヘリで、イメージです)

実は、この情報を一昨日時点で知ってはいたのですが、裏が取れなくて。

この事故の続報です。

信濃毎日新聞が取材してくれたので、共有します。

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新型コロナの疑いで、救助隊員が一時自宅待機

陰性との結果が判明するまで2日間、救助に当たった県警山岳遭難救助隊員ら10人前後が自宅待機を余儀なくされた

収容先の病院のCTで肺炎の疑い、だったそうです。

結果、陰性で、自宅待機解除

検査の結果は幸い陰性で、救助隊員、パイロットの自宅待機は解除されています。

結果の如何の問題じゃない

確かに、今回は陰性で結果的には2日間の自宅待機で済みました。

この間の長野県内の山岳事故も、山菜取りの道迷いのみで、無事救出されているようです。

長野県内の山岳遭難発生状況(週報)/長野県警察

つまり、ヘリが飛べなかったことによる、「救えなかった命」というのは結果的にはなかったことになります。

ただ、そういう問題ではないでしょう。これで2週間の待機、とか万が一パイロットが陽性、というようなことが起こると、長野県全域で山岳救助ヘリが飛べない、というようなことにつながりかねません。

今、登山を自粛しなければならないのは、登山者同士の感染のリスクだけではありません。山小屋、山岳救助、地域の病院インフラ、そういったものにダメージを与えた場合、まったく機能不全に陥ってしまう可能性があるのです。

今一度、なぜ自粛をしているのか、自分たちの登山はどうあるべきなのか、考えていただきたいと思います。

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経営と登山のあいだ
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