屋久島・縄文杉へのメーンルートでがけ崩れ

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うわー。屋久島の縄文杉へのメーンルートでがけ崩れ、だそうです。
[毎日jp 1月26日より引用]
災害:屋久島の登山道でがけ崩れ/縄文杉見学のメーンルート/鹿児島
世界自然遺産の鹿児島県・屋久島(屋久島町)の縄文杉登山道で24日、がけ崩れが発生し、通行できない状態になった。現場はトロッコ軌道で、樹齢7000年以上とされる縄文杉へのメーンルート。日帰りで縄文杉を見学する人の大半が利用しているため、屋久島森林管理署や県、町などが撤去方法を検討しているが、復旧の見通しは立っていない。
同署によると、現場は荒川登山口から約2キロの地点。山側の斜面が高さ約7メートル、長さ約20メートルにわたって崩れ、登山道は岩石でふさがれた状態になった。24日早朝に、地元ガイドが発見した。
同署は「登山客が増える3月までの復旧を目指したい」としている。現場の岩石撤去だけでなく、斜面の補修など安全確保も必要になるとみられている。
[引用ここまで]
写真を見ると、かなり大きながけ崩れだったようです。復旧云々よりも、事故が起こらなかったのがまずよかったと言うべきでしょう。
今の登山ブームの中で、富士山、屋久島、高尾山は「聖地」のように扱われ、人が多すぎて整備が追いついていない部分があります。富士山などは昔から多かったから他の2つよりは進んでいる気もしますが、ミシュランのせいで(おかげで?)一気に格上げとなってしまった高尾山や、急に人が集まった屋久島などはその整備をきちんとしないと、こういう事故が繁忙期に起こったら大惨事になりかねません。
やっぱり日本の山も入山料を取って、そういう整備に回せるような仕組みが必要だと思います。
まあ、エベレストの高い入山料が整備に回っているとは思えないので、ただ、入山料を取ればよいわけではないですが。ただ、一部の人間しか利用しない登山道の整備をすべて税金でやるというのも無理がありますし。

山ニュース
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経営と登山のあいだ
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